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教職員対象の講座です!

筑波スクールリーダーズカレッジ

~教員・指導主事・管理職の学びとネットワークづくり~
講座|筑波大学エクステンションプログラム

A・B・Cの3コースをご用意!
各日13時45分 ~ 15時15分 /休憩15 分/ 15時30分 ~ 17時 (それぞれ講義50 分/グループワーク40 分)

Aコース Bコース Cコース
未来を拓くスクールリーダーシップ(学校管理職向け) 全8 日(16 コマ) 未来を創造するカリキュラム改革(主任層・指導主事向け) 全8 日(16 コマ) 子どもの支援と主体性育成(教員向け) 全8 日(16 コマ)
2022 年6月4日~7月23日 2022 年7月30日~9月24日 2022 年10月8日~11月26日

詳しくはチラシの裏面をご確認ください。

概要
学校はいま、「主体的・対話的で深い学び」の実現、児童生徒の多様な個性の尊重、ICT の活用、「働き方」改革など、多くの課題に直面しています。教員一人ひとりの専門性を高めると同時に、学校の協働性の確立が益々必要になっています。本講座は、特定の職位に限定せず、一人ひとりの教職員が各自の専門的自律性に基づいてリーダーシップを発揮することを目指します。かつて本学が開講していた「スクールリーダー研修講座」を、教育学・心理学・障害科学の総力を挙げてオンラインかつインタラクティブな内容に全面リニューアルし、学校管理職、指導主事、教員を主な対象とする3 つのコースを構成しました。受講者どうしが横のネットワークを構築することも計画しています。新しい学びとネットワークを一緒に創りましょう。
開講にあたって
オンライン講座(リアルタイムで行います)
 グループワークを実施するのでパソコンからの受講を推奨します!
講師
筑波大学人間系
※五十音順

朝倉雅史 (助教)
専門は教師教育学。教師の専門性と職能発達を支える仕組みを考察するため、主に教師の経験と認識に着目した研究を行っている。特に教師の職能発達を教科指導・教科外指導のみならず学校経営にも参画する変容プロセスとして捉え、教師教育、教科教育、学校経営を架橋する視点を重視している。その他、部活動改革に関する研究や現場の先生方との授業づくりにも取り組んでいる。

飯田順子 (准教授)
専門は学校心理学,スクールカウンセリング。援助を必要とする子どもをどのように学校で援助できるかに関して,教師,保護者,専門スタッフ(スクールカウンセラーやスクールソーシャルワーカー)のチーム援助に関する研究・実践を行っている。また,いじめ予防やポジティブ心理学の学校教育への応用など,子どもの問題の予防に焦点を当てた教育(予防教育)に関する研究・実践を進めている。

礒田正美 (教授)
専門は数学教育学。教育開発国際協力研究センター長として、地域国際組織アジア太平洋経済協力APEC・東南アジア教育大臣機構SEAMEO及び域内関係国において、教育内容の改革勧告文書、教科書等の開発主査を務めるとともに、数千人規模の海外向けオンライン教育を配信し、教師教育の国際標準化に取り組んでいる。

井田仁康 (教授)

上田孝典 (准教授)
専門は社会教育・生涯学習。東アジア、とくに中国における社会教育・生涯学習をテーマに研究を行っている。また日本において、地域づくりの観点から生活課題に関する市民活動や地域住民の学習についても研究を行う。

遠藤優介 (助教)
専門は理科教育学。理科教育事象全般を研究の射程に収めつつ、特に理科教育の目的・目標に係る諸相や、主に2000年代以降のドイツで見られるコンピテンシー指向の科学(化学)教育改革の展開を中心に研究を行っている。また、コンピテンシーの育成を目指した理科教授・学習方略や理科授業づくりのあり方についても検討している。

大谷奨  (教授)
教育制度学が専門。とりわけ日本の後期中等教育制度や大学制度について、歴史的に検討している。筑波大学アドミッションセンターに所属し、入試広報活動に従事するとともに、高大接続の観点から入試制度についても研究を進めている。

大塚泰正 (准教授)
筑波大学人間系心理学域准教授。専門は職場のメンタルヘルス。臨床心理士として、長年職場のメンタルヘルス対策の研究と実践に携わる。主著に「教育相談」(協同出版)、「産業保健心理学」(ナカニシヤ出版)、「職場のポジティブ・メンタルヘルス」(誠信書房)など。日本学校メンタルヘルス学会理事長。

岡典子  (教授)
専門は障害原理論。障害者を含め、いわゆるソーシャル・マイノリティの人びとに対する社会の態度や認識、インクルージョンの本質論などが主な関心事。具体的な研究テーマは、特別支援教育やマイノリティ政策の歴史研究、インクルージョンの国際比較研究など。さらに近年では、極限状況下におかれたソーシャル・マイノリティの典型的事例として、ナチス期ドイツのユダヤ人障害者問題にも着目している。

勝田光  (助教)
専門は国語科教育学です。子どもたちに読み書きをどう教えれば良いのか、国内外でフィールド調査を行い、幼小中高の先生たちと一緒に検討しています。また、子どもたちが文学をどう読むか、実験的な調査を行い、文学がことばの学びに果たす役割について思索しています。講義では、ワクチン研究との類推から読むことの学習指導の研究内容を紹介し、それをもとに読むことの教育実践のあり方について、一緒に検討してまいりたいと考えています。

唐木清志 (教授)
私の専門は社会科教育学であり、その中でも特に公民教育に関心を持っている。これまでの研究では、子ども・若者の社会参加意識をどうやったら高めることができるかについて、社会科の指導法やカリキュラムを対象として研究を進めてきた。その延長線上で関心を持ったのが、シティズンシップ教育や主権者教育である。持続可能な社会の創り手として、子ども・若者を成長させる方法について、今後も研究を深めるつもりである。

川口純  (准教授)
専門は比較国際教育学。日本の高校で教員経験を積んだ後、青年海外協力隊としてマラウイの教員養成大学で勤務しました。帰国後は途上国における教員政策をテーマとし、特に教員が養成課程を修了した後に如何に学校現場で自立的に自己研鑽を継続できるか、という観点から研究を実施してきました。本学に着任後は国際バカロレア教育(IB)を中心に研究を推進しています。知識を如何に詰め込むかではなく、“構築するか”を一緒に考えていければと思います。どうぞよろしくお願い致します。

金玹辰  (准教授)
専門は、地理教育を中心とするカリキュラムの国際比較研究です。最近は、イギリスの地理教育における「カリキュラム・メイキングに注目しています。90年代以降のナショナル・カリキュラムに対する教師の役割を強調するために登場した概念です。カリキュラム・マネジメントは、校長などのリーダーシップのもとに学校全体の取り組みを意味することに比べ、カリキュラム・メイキングは教科教育が中心であり、最終的には教師による授業実践を視野に入れた授業づくりでもあります。

木村範子 (講師)

京免徹雄 (助教)
専門は特別活動学です。学校での集団活動を通して子どものキャリア形成をどのように支援することができるか、グローバルな視点から研究しています。特に近年は、日本型教育モデルTokkatsuの国際的特質について、社会性と個性を調和的に育てる機能に着目して解明を進めています。また、開かれた学校・学級コミュニティの形成に向けて、教師と専門職との協働の新たな可能性も模索しています。

國分麻里 (教授)
専門は社会科歴史教育・朝鮮教育史ですが、近年は教育におけるジェンダーにも取り組んでいます。教育の中でも学校教育は、男女混合名簿や教科教育などで男女平等を推し進める一方、その男女平等を妨げる場合もあります。短い時間ですが、学校の中で、授業の中でのジェンダーについて考えていきます。

小松孝太郎(准教授)
専門は算数・数学教育学です。算数・数学における説明や証明の中でも,推測,証明,論駁の相互作用から成る数学的探究に関心をもっています。授業で先生方が児童生徒に提示する教材や問題・課題に着目し,児童生徒の数学的探究を促進するための教材開発に関する研究を行っています。動的幾何ソフトウェアに代表されるICTの活用にも関心があります。

左藤敦子 (准教授)
専門は、聴覚障害学。聴覚障害のある子どものことばの発達に関わる研究課題に取り組んでいる。主に、聴覚障害児の語彙習得のプロセスに関する研究や、聴覚障害児をとりまく日本語環境および指導に着目した研究を行なっている。また、通常の学級で学ぶ聴覚障害のある子どもたちが増えつつある現状から、子どもたちの学校生活への参加をどのように保障していくのかという視点を重視した研究にも取り組んでいる。

佐藤博志 (教授)
筑波大学人間系教育学域教授(学校経営学)。筑波大学大学院博士課程教育学研究科教育基礎学専攻単位取得退学。博士(教育学)。オーストラリア・メルボルン大学客員研究員、長崎大学講師、岡山大学助教授・准教授を経て、2010年に筑波大学に准教授として着任。2021年2月、教授に昇任。2022年4月、人間学群教育学類長に就任。専門分野は学校経営学、教育行政学、比較教育学です。岡山大学時代以来、学校現場とのつながりを大切にして研究を進めています。主な図書として、『第三版,オーストラリア・ニュージーランドの教育―グローバル社会を生き抜く力の育成に向けて』東信堂、2020年(編著)、『一斉休校 そのとき教育委員会・学校はどう動いたか?』明石書店、2022年(分担執筆)、『コロナ禍の学校で「何が起こり、どう変わったのか」―現場のリアリティから未来の教育を描く―』東信堂、近刊(編著)があります。皆様と共に学べることを楽しみにしております。宜しくお願い致します。

佐藤有耕 (教授)
専門は青年心理学。思春期,青年期と呼ばれる年代の人たちの心理や発達に関心を持っている。青年心理学の研究分野の中では,自己,感情,友人関係などに関連した研究をしてきたが,今は青年である大学生が卒業研究で取り上げようとする青年心理の研究を一緒に行うことを楽しみとしている。たとえば,大学生の孤独感,現代青年の心理的特徴,違反行為,女子青年の美容整形などである。

沢宮容子 (教授)
専門は臨床心理学。特に、認知行動療法(CBT)・動機づけ面接(MI)に関する基礎研究・臨床応用、およびポジティブ心理学の臨床実践への応用に関する研究に携わっている。国際的な動機づけ面接トレーナー ネットワーク(Motivational Interviewing Network of Trainers)のメンバーとしても、臨床実践活動に取り組んでいる。

清水美憲 (教授)
学校数学のカリキュラム改革や算数・数学授業を教師が語る言葉(「レキシコン」)を中心に、数学教育の国際比較研究を、海外の研究者と協同で進めています。過去には、OECD-PISAの数学調査の国際委員、TIMSSビデオスタディのコンサルタントなどを務めました。現在、日本数学教育学会の会長を務めています。講義では、国際比較という「鏡」を用いて、日本の数学教育の強みと課題を具体的に探ってみたいと思います。

タスタンベコア・クアニシ (准教授)
専門分野/研究テーマ:比較・国際教育学/CIS諸国(旧ソ連諸国),特に中央アジア諸国(ウズベキスタン,カザフスタン,キルギズスタン,タジキスタン,トルクメニスタン)の教育政策/言語教育政策(マイノリティの母語教育保障)/多文化教育。
言語教育政策の研究においては、マイノリティ(先住民,少数民族,移民)の母語教育保障,また,外国籍の子供たち(例えば,日本におけるオールドカマー,ニューカマーの子供たち)の教育への権利の保障(不就学の問題)を社会的公正 (social equity) の観点から検討しています。

田中マリア (准教授)
専門は道徳教育学です。道徳教育は人と人とが平和で幸福に生きようとするなかで必要とされてきたものであり、その意味で哲学・倫理・宗教・思想・法律・政治・経済・心理等々、広範囲に関連する分野です。また、道徳教育では現場といっても学校の授業場面から学校教育活動全体、家庭、地域社会にまで及びます。Bコースではそのうち、「特別の教科 道徳」と道徳教育の現代的課題について、Cコースでは西洋の教育思想を通して子どもの主体性の育成について取り上げてみたいと思います。既成知識は必要ありません。気軽にご参加ください。

徳永智子 (助教)
専門は教育社会学、教育人類学、異文化間教育学。日本とアメリカにおいて、高校やNPOと協働し、移民の若者の居場所づくりやエンパワメントに関する参加型アクションリサーチに取り組んでいる。複数の文化や言語のはざまを生きる子ども・若者の強みが発揮される教育や社会のあり方について研究している。

外山美樹 (教授)
専門は教育心理学。個人にあったモチベーションの高め方の研究を行っている。個人に合った方略やフィードバックの提示,プランニングの仕方,学習教材に対する価値の高め方などについて提言できることを目指している。著書に,『勉強する気はなぜ起こらないのか』(筑摩書房),『行動を起こし,持続する力-モチベーションの心理学』(新曜社),『実力発揮メソッドーパフォーマンスの心理学』(講談社)などがある。

仲田真理子(助教)
専門は神経科学/行動神経内分泌学。他個体に関する情報が脳の中でどのように処理されているか、個体間の関係性はどのように構築されるのか、生物学的視点から研究を行っている。自閉スペクトラム症(ASD)+注意欠如・多動症(ADHD)の当事者でもあり、2021年11月には専門医とタッグを組んで「発達障害の当事者とまわりの人のための薬はじめてガイド」を発行した。

名畑目真吾(助教)
専門は英語教育学,応用言語学。英文読解の認知メカニズムの解明を主な研究テーマとし,得られた研究成果を英語学習や指導,教材開発,評価に生かすことを目指している。近年は小学校英語に関する研究も行い,年少者向けの英語教材や文字指導について研究している。その他,小学校から高等学校まで学校現場での英語授業支援も行っている。

橋田慈子 (特任研究員)
専門は社会教育・生涯学習。公民館職員として青年期の知的障害のある人びとの教育実践を担当してきた。その後、日本と英国をフィールドにして、1)インクルーシブ教育実践の導入期に見る運動や、2)青年期の障害のある人びとの親子関係の変化、自立を支えるための教育実践について実地調査を重ねてきた。講義では、障害のある子どもの自立を促す教育実践の事例について紹介し、先生方の関わりについて、ご一緒に検討していきたいと考えています。

濱口佳和 (教授)
発達臨床心理学を専門とし,長年児童や青年の社会的適応・不適応について研究してきました。中でも,攻撃性については,それを生み出す認知・情緒的メカニズムと,形成要因である養育環境,学級集団の要因などとも絡めて研究してまいりました。子どもたちのいじめについても,基礎理論やエビデンスに基づいてそのメカニズムを考え,家庭や学校での対応を説明したいと思います。

浜田博文 (教授)
専門は学校経営学。個々の学校を一つの組織として捉え、各学校が自律的に教育実践を創造し展開できるための条件を追究している。子ども達が生き生きとした学びを展開するには、一人ひとりの教師が意欲的に教育実践に取り組むとともに、協働的に学校課題の解決に取り組むことが不可欠。そのような学校にとってのマネジメントとリーダーシップはどうあるべきか、を問い続けている。

樋口直宏 (教授)
専門は、教育方法学。特に思考力を育成するためのカリキュラムや教材開発、指導方法について、授業研究・授業分析を行いながら研究を行っている。それとともに、小中一貫教育をはじめとする学校間の接続や連携、および施設一体型・連携型といった学校施設や設備のあり方についても、教育委員会や義務教育学校の助言者として関わっている。

平井悠介 (准教授)
専門は教育哲学。英米圏を中心とした市民教育理論・思想に依拠して、現代社会の社会的平等の達成、および民主主義の健全化を追究している。熟議民主主義の実現とそれを支える市民の育成が公教育だけではなく私教育においてもなされる必要があるという問題意識から、公権力が私的領域にどこまで介入できるかをめぐる現代のリベラリズム思想の議論を分析し、公教育と私教育を架橋する新しい市民教育を構想しようとしている。

平田諭治 (准教授)
専門は日本教育史。とくに近現代の言語と教育に関心がある。

藤桂   (准教授)
専門は社会心理学,インターネット心理学。インターネットにまつわる児童生徒の心理や問題に関して研究を蓄積してきており,2020年からは「ネットいじめ被害」に関する大規模長期調査を実施中です(科学研究費・研究代表者として)。ネットが引き起こす問題の解決に向けて,実際のデータや研究結果に基づきながら,どのような考え方や心のあり方が必要かについて説明していきたいと思います。近年では,コロナ禍でのストレス低減にVR機器を応用する国際研究プロジェクトにも関わっており,著書には「メディアの中の個人(松井 豊・宮本 聡介(編)新しい社会心理学のエッセンス)」,“Anger and Internet in Japan (In M. Khosrow-Pour (Ed.). Encyclopedia of Information Science and Technology-4th ed. )", 「ネット上の様々なトラブルと対応 (太田信夫(監修)シリーズ仕事と心理学)」,“Moblie phone-related behaviors and problems in Japan (In Z. Yan (Ed.). Encyclopedia of Moblie Phone Behavior)"などがあります。

藤井穂高 (教授)
教育制度論を研究テーマにしています。教育制度は教育を「枠づける」ものであり、そのプラスの面(たとえば、児童生徒の教育を受ける権利の保障)とマイナスの面(たとえば、教員の自主的・自律的な活動の制限)などをどのように調整すべきかを考えています。このごろは教育制度の原理とともに教育改革、特に国際的な教育改革に関心を持ち、日本に対する影響も研究の対象にしています。

藤田晃之 (教授)
専門はキャリア教育学です。当初は教育制度学、とりわけ入学試験を典型とする「学校間接続」の研究をしていました。研究を進めるに従って、「学校から社会への移行」に関心が拡大し、その後、それらの接続や移行を支援する仕組みや方策を研究の主軸に据えるようになって、今日に至っています。途中、2008年4月から文部科学省に入省しキャリア教育の推進に携わりましたが、2013年に再び本学の教員として採用していただきました。キャリア教育の在り方を、推進行政担当者と研究者の視点から捉えつつ、受講される先生方と共に考えて参りたいと存じます。

古田雄一 (助教)
専門は教育政策学ほか。シティズンシップ教育、子どもの声や参加、日米の現代教育改革などに関心をもち、日本とアメリカを主なフィールドとして研究に取り組んでいる。現在は、子どもの市民性を育む学校のありようやそれを支える教育政策、学校運営への生徒参加などに関心をもって研究を進めるほか、近年では生徒参加での対話的な校則見直しの取り組みのサポートも行っている。

蒔苗直道 (准教授)
算数・数学教育、特に、数学教育史を専門としています。戦前戦中の教育改革から戦後の現代化運動を中心に、教育課程や教材、指導法を研究対象としています。この講義では、教材研究を中心に、探究的な活動について実際の数学的な問題解決を通して考えたいと思います。講義を聴くだけでなく、実際に手と頭を動かしてみてください。

山本容子 (准教授)
専門は理科教育学、環境教育論です。理科教育の、特に生物教育における環境教育をテーマとし、環境倫理思想(特にディープ・エコロジー思想)の導入による環境意識変革を目指した環境教育プログラム開発を中心として、研究を行っています。その他、国内外の生物教育のカリキュラム研究、科学的論述力を向上させる教授ストラテジー研究にも取り組んでいます。どうぞよろしくお願いいたします。

米田宏樹 (准教授)
専門は特別支援教育学・知的障害児教育です。Aコースではインクルーシブ教育システムについて考えます。多様な教育的ニーズのある子どもたちを包み込む学校・教室を実現するためにすぐに出きることや長期的視点から取り組むべき課題について講義します。Cコースでは、知的障害のある子どもの指導と支援について考えます。特に知的障害のある子どもの学びの特徴とそれに応じた指導と支援の方法を解説したうえで、「交流及び共同学習」や「キャリア教育」のあり方などを題材に指導と支援の工夫について講義します。受講生の皆様とディスカッションすることを楽しみにしています。ふるってご参加ください。
開催日程
時間:各日13時45分 ~ 15時15分 /休憩15 分/ 15時30 ~ 17時
     (それぞれ講義50 分/グループワーク40 分)

Aコース:未来を拓くスクールリーダーシップ(学校管理職向け)
開催日 2022 年6月4日~7月23日 全8 日(16 コマ)
   (6/4・6/11・6/18・6/25・7/2・7/9・7/16・7/23 全日土曜日)

Bコース:未来を創造するカリキュラム改革(主任層・指導主事向け)
開催日 2022 年7月30日~9月24日 全8 日(16 コマ) 
   (7/30・8/6・8/20・8/27・9/3・9/10・9/17・9/24 全日土曜日)

Cコース:子どもの支援と主体性育成(教員向け)
開催日 2022 年10月8日~11月26日 全8 日(16 コマ)
   (10/8・10/15・10/22・10/29・11/5・11/12・11/19・11/26 全日土曜日)

※開講日の変更はありませんが、都合により講座内容の
入れ替えが発生する場合もあります。予めご了承願います。
Aコース:未来を拓くスクールリーダーシップ(学校管理職向け)
カテゴリー講座内容講師
教育の基本理念と現代的動向教育における自由・平等・社会的公正      

歴史からみた教育と学校の現代
平井悠介


平田諭治
教育の基本理念と現代的動向教育制度の基本原理と現代的問題

インクルーシブ教育の国際的動向
藤井穂高


米田宏樹
教育の基本理念と現代的動向障害のある子どもと学校教育

グローバル社会における言語教育政策
岡典子


タスタンベコア・クアニシ
教育改革の新潮流昨今の大学入試改革の動向とその課題

子どもの学校生活に対するチーム支援
大谷奨

飯田順子
教育改革の新潮流主権者を育てる教育

ジェンダーの視点から考える学校の課題
唐木清志

國分麻里
教師を元気にするスクールリーダーシップ学校改善のための学校評価

諸外国の学校管理職スタンダード
佐藤博志


佐藤博志
教師を元気にするスクールリーダーシップ職場におけるストレスとメンタルヘルス

学び続ける教師を支える諸条件             
大塚泰正


朝倉雅史
教師を元気にするスクールリーダーシップ     学校の自律性と組織力

学校の組織文化とスクールリーダーシップ
浜田博文

浜田博文    
Bコース:未来を創造するカリキュラム改革(主任層・指導主事向け)
カテゴリー講座内容講師
カリキュラム改革の最新動向未来へ向けたカリキュラム改革

国際学力調査からみた日本の算数・数学教育
樋口直宏

清水美憲
カリキュラム 改革の最新動向持続可能な社会へ向けた社会科教育

新興国( 開発途上国) に遅れる?日本の教育
井田仁康

礒田正美
カリキュラム改革の最新動向

教科教育を先導する理論と実践
「特別の教科 道徳」と道徳教育の現代的課題

社会科教育における現代的課題と実践
田中マリア  

國分麻里
教科教育を先導する理論と実践読むことの学習指導の科学

小・中・高校における英語教育の課題と方法
勝田光

名畑目真吾
教科教育を先導する理論と実践算数・数学教育における探究的活動

コンピテンシーの育成を目指した理科教育
蒔苗直道

遠藤優介
教科教育を先導する理論と実践

未来を創造する教育実践の展開
ICT を活用した授業の改革

キャリア教育の視点に基づくカリキュラム改革
小松孝太郎

藤田晃之
未来を創造する教育実践の展開日本型教育モデルとしての特別活動の意義と可能性

子どもの未来を見据えた部活動の意義と改革
京免徹雄

朝倉雅史
未来を創造する教育実践の展開地球規模課題を探究する環境教育

カリキュラム・メイキングの理論と実践
山本容子

金玹辰
Cコース:子どもの支援と主体性育成(教員向け)
カテゴリー講座内容講師
子どもの主体性を育む現代的意義西洋の教育思想に学ぶ子どもの主体性の育成   

子どもの生活世界と学校
田中マリア 


木村範子
子どもの主体性を育む現代的意義異文化のはざまを生きる子ども達

生涯学習社会の中の教育の在り方
徳永智子

上田孝典    
学校生活の変化と子どもの支援知的障害のある子どもに対する支援

聴覚障害のある子どもに対する支援           
米田宏樹

左藤敦子
学校生活の変化と子どもの支援発達障害のある子どもに対する支援

動機づけを高める支援
仲田真理子

沢宮容子
学校生活の変化と子どもの支援いじめ問題の深層と必要な支援のあり方      

中学生・高校生の友人関係
濱口佳和

佐藤有耕
学校生活の変化と子どもの支援

子どもの主体性を育む新たな教育実践
インターネット普及の光と影


子どもの学習意欲を高める教育実践         
藤桂


外山美樹
子どもの主体性を育む新たな教育実践障害のある子どもの自立と大人の学び

国際バカロレア(IB)教育の理論と実践
橋田慈子

川口純
子どもの主体性を育む新たな教育実践    「子どもの参加」を活かす教育実践

キャリア教育を軸にした主体性の育成         
古田雄一

藤田晃之
受講対象者
スクールリーダー/小・中・高の教員/校長/教頭/および教育委員会の指導主事など
受講人数
各コース先着50名まで(最低開講人数5名)
受講費用
30,000円(税込)/1コース (お好きなコースを選べます。3コースに参加の方は9万円(税込)となります)
修了証発行
各コース全8日のうち6日のプログラムに参加した受講者には筑波大学発行の受講修了証が授与されます
受付期間
Aコース 5/15(日)締切
Bコース 7/10(日)締切
Cコース 9/19(月)締切
開催方法 オンライン講座(リアルタイム配信)
定 員 各コース先着50名
受講料 30,000
受付期間 Aコース 5/15(日)締切
Bコース 7/10(日)締切
Cコース 9/19(月)締切

※受講料は、消費税が含まれています。