大好評のプログラムが今年も開催!組織や業種を越えて協働・共創できます!
第4期インクルーシブ・リーダーズ・カレッジ
~ダイバーシティ時代の
共創型リーダーシップを学ぶ~
- 概要
- 本プログラムは、「筑波大学インクルーシブ・リーダーズ・カレッジ」と名付け、「Diversity / Inclusion /Trans-creation(多様・共生・共創)」をキーワードとして、現代日本の喫緊の課題であるジェンダーや障害、多文化、世代に関する学びを得るとともに、それらの学びを通じて新しいリーダー人材を輩出することを目的としています。
- 開講にあたって
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新型コロナウイルス感染症をはじめ、激動する世界情勢は私たちの日常を大きく変えました。「VUCA時代」という言葉に代表されるように、私たちは今、これまで以上に不確実な、新しい時代に生きることを余儀なくされています。そして、この時代のなかでは、「人の多様性」に関わる多くの課題が一層顕在化して、私たちの目の前に押し寄せてきています。例えば、「女性活躍」や「LGBT」、「発達障害」や「障害者雇用」、「外国人労働者」や「国際化」、「Z世代」や「世代間格差」といったキーワードは、現代社会の中で一層解決が困難な課題として残り続けています。しかし、私たちはこれらの課題の本質をどれだけ深く共有できているでしょうか?「人」は本来あらゆる意味で「多様」な存在です。その表層のみをとらえていても、真の変化は生み出せません。私たちは「人の多様性」の本質をとらえる必要があるのです。
本プログラムでは、上記のキーワードを含む「ジェンダー」「障害」「多文化」「世代」の4つのテーマを踏まえ、構成されています。筑波大学が有する学術的知見から「人の多様性」を多角的に理解するとともに、先進的な取り組みを進めている企業・団体からの最新事例や話題提供に基づくディスカッション中心のプログラムを展開します。いずれも産学官のダイバーシティ&インクルージョン分野の第一人者が登壇し、受講生と画面越しに「密な」時間を過ごします。
これから社会はさらに多様化し、不確実性が増していくことは明らかです。そうした時代において新しい価値をともに創り出していく次代のリーダーシップを、本プログラムを通じて是非私たちとともに学びましょう。
- 講師
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【講師一覧】
※敬称略、順不同
プログラム・リーダー
山口 香
筑波大学体育系教授
ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター副センター長
井田 仁康
筑波大学人間系長/教授
プログラム・オーガナイザー
河野 禎之
筑波大学人間系助教
臨床心理士/公認心理師。近年、研究領域として「多様性社会」の現実に向けた新たな研究領域を模索し、特に「LGBTQ」と「認知症」をテーマに取り扱う。筑波大学インクルーシブ・リーダーズ・カレッジの立ち上げを担う。平成23年度日本老年精神医学会奨励賞、平成29年度筑波大学BEST FACULTY MEMBER受賞、令和4年度日本老年社会科学会奨励賞受賞。
セッション・オーガナイザー
梅田 恵 氏
EY Japan株式会社 Diversity & Inclusiveness担当ディレクター
外資系IT企業で主に広報と人事でキャリアを積む。2008年からD&I専任担当者として、女性、障がい者、LGBT+、外国籍、ワークライフ、世代などのさまざまなプログラムの企画開発、運用をリード。大学やNPOと連携したD&Iプロジェクトにも複数参画。2019年にEY Japan入社。2020年から現職。
伊藤 義博 氏
電通ダイバーシティ・ラボ
2011年に電通ダイバーシティ・ラボを設立。クライアントの企業課題と社会課題の同時解決を目指すネットワーク型ソリューション開発ラボを運営。障害・ジェンダー・多文化・ジェネレーション領域における約20のプロジェクトの統括と推進を行う。
松中 権 氏
NPO法人グッド・エイジング・エールズ代表
プライドハウス東京代表
「なくそう!SOGIハラ」実行委員会 代表
(公社)「Marriage For All Japan- 結婚の自由をすべての人に」理事
一橋大学法学部卒業後、株式会社電通に入社。2017年7月からNPO専任代表に。LGBTQ+と社会をつなぐ場づくりを中心とした活動にくわえ、2020年を起点にしたプロジェクト「プライドハウス東京」等に取り組む。
アカデミック・アドバイザー
小川 園子 氏
筑波大学名誉教授/筑波大学人間系特命教授
専門は、行動神経科学・行動神経内分泌学。アメリカ合衆国コネチカット大学でPh.D.取得。1988年より同ロックフェラー大学において行動の神経生物学基盤の研究を推進した後、2004年より筑波大学教授として行動神経内分泌学研究室を主宰。適応的な社会行動の表出やその個体差を支える脳内の神経ネットワークの構築が、脳に作用するホルモンの働きによって、どのように調節されているのかについての基礎研究を進め、ヒトの社会性行動の多様性の理解を目指している。
五十嵐 浩也
筑波大学特命教授
ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター顧問・アントレプレナー教育担当
大学(理工学部・機械工学科)卒業後、GK インダストリアルデザイン研究所、XEROX Palo Alto研究所を経て、筑波技術短期大学、筑波大学芸術系教授。ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター長・筑波大学執行役員ののち、現職。
徳永 智子
筑波大学人間系助教
メリーランド大学大学院教育学研究科博士課程修了、Ph.D.(教育学)。専門は教育社会学、教育人類学。日米で移民の若者の居場所づくりやエンパワメントを目指した参加型アクションリサーチに取り組んでいる。主著にLearning to Belong in the World: An Ethnography of Asian American Girls(Springer, 2018年)。
野呂 文行
筑波大学人間系教授
専門は応用行動分析学。行動の諸原理を用いて、発達障害のある人やその関係者の問題解決に寄与する基礎的・実践的研究を専門としている。現在、日本特殊教育学会理事長、日本行動分析学会理事を務めている。
山口 香
筑波大学体育系教授
ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター副センター長
日本学術会議会員。東京都教育委員会委員。1984年の世界柔道選手権で日本の女子選手として初めて優勝。1988年ソウル五輪女子52キロ級で銅メダル。スポーツ全般の普及発展につとめるかたわら、ジェンダーを中心にダイバーシティ&インクルージョンの推進に向けた活動に取り組んでいる。
フューチャー・セッション
川村 美穂 氏
経済産業省 経済産業政策局 経済社会政策室長
大学卒業後、通商産業省(当時)入省。海外広報、通商白書の執筆、エネルギー自由化の制度の構築や外国人材の我が国への受入れ促進等を担当。途中、二度の育児休暇を取得。2020年11月より現職にて、日本企業におけるダイバーシティ経営や女性活躍の推進に取り組む。
熊谷 晋一郎 氏
東京大学先端科学技術研究センター准教授
東京大学バリアフリー支援室長
1977年山口県生まれ。新生児仮死の後遺症で、脳性まひに。以後車いすでの生活となる。東京大学医学部医学科卒業後、千葉西病院小児科、埼玉医科大学小児心臓科での勤務、東京大学大学院医学系研究科博士課程での研究生活を経て、現職。
落合 陽一
筑波大図書館情報メディア系准教授
デジタルネイチャー開発研究センター長
1987年生まれ、2015年東京大学博士課程早期修了、博士(学際情報学)。2015年より筑波大学図書館情報メディア系助教 デジタルネイチャー研究室主宰。2017年12月「デジタルネイチャー推進戦略研究基盤」代表・准教授として着任。2020年6月デジタルネイチャー開発研究センター・センター長就任.JST CREST xDiversityプロジェクト研究代表・一般社団法人xDiversity代表理事。
ベーシック・セッション
出口 真紀子 氏
上智大学外国語学部英語学科教授
ボストン・カレッジ 人文科学大学院心理学科博士課程修了。専門は文化心理学。文化変容のプロセスやマジョリティ・マイノリティの差別の心理について研究。監訳書に『真のダイバーシティをめざして』(上智大学出版/2017年)、共訳書に『世界を動かす変革の力』(明石書店)など。
徳永 智子
筑波大学人間系助教
「(再掲)」
アドバンスト・セッション
塚原 月子 氏
株式会社カレイディスト代表取締役
G20 EMPOWER 日本共同代表
寺原 真希子 氏
公益社団法人「Marriage For All Japan – 結婚の自由をすべての人に」共同代表
弁護士
鈴木 慶太 氏
株式会社Kaien 代表取締役
星川 安之 氏
公益財団法人 共用品推進機構 専務理事・事務局長
三村 一夫 氏
一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会 事務局長
豊田 出夢 氏
元東京ディズニーシープロジェクト推進メンバー
志村 真介 氏
ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン代表
渡部カンコロンゴ清花 氏
NPO法人WELgee 代表理事
吉田 雄人 氏
(一社)日本GR協会 代表理事
前横須賀市長
NPO法人なんとかなる 共同代表
徳田 雄人 氏
100BLG株式会社取締役
株式会社DFCパートナーズ代表取締役
ワンポイント・セッション
梅田 恵 氏
EY Japan株式会社 Diversity & Inclusiveness担当ディレクター
「(再掲)」
伊藤 義博 氏
電通ダイバーシティ・ラボ
「(再掲)」
松中 権 氏
NPO法人グッド・エイジング・エールズ代表
プライドハウス東京代表
「なくそう!SOGIハラ」実行委員会 代表
(公社)「Marriage For All Japan- 結婚の自由をすべての人に」理事
「(再掲)」
石上 博之 氏
(株式会社コーフライヤー代表取締役)
e-ラーニング講師
河野禎之
筑波大学人間系助教
梅田恵
EY Japan株式会社 Diversity & Inclusion担当ディレクター
小川園子
筑波大学名誉教授/筑波大学人間系特命教授
野呂文行
筑波大学人間系教授
佐々木銀河
筑波大学人間系准教授
野口代
東大阪大学短期大学部 介護福祉学科 准教授
大村美保
筑波大学人間系助教
関根久雄
筑波大学人文社会系教授
木村周平
筑波大学人文社会系准教授
徳永智子
筑波大学人間系助教
明石純一
筑波大学人文社会系教授
土井隆義
筑波大学人文社会系教授
佐藤有耕
筑波大学人間系教授
岡田誠
富士通株式会社フィールド・イノベーション本部 フィールド・イノベーター
一般社団法人認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ 共同代表理事
- 開催日程
- 2022年10月6日(木)~2023年3月16日(木) 全23回
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日時 プログラム 講師 10月6日(木)
19:00〜21:00フューチャー・セッション①
「キックオフ・セッション」五十嵐 浩也
(筑波大学特命教授/ダイバーシティ・アクセシビリティ・キャリアセンター顧問・アントレプレナー教育担当)10月12日(水)
19:00〜21:00ベーシック・セッション①
「インターセクショナリティ」徳永 智子
(筑波大学人間系助教)10月20日(木)
19:00〜21:00ベーシック・セッション②
「マジョリティの特権」出口 真紀子 氏
(上智大学 外国語学部 英語学科 教授)10月27日(木)
19:00〜21:00ワンポイント・セッション①
「ワークショップ:マジョリティの可視化」梅田 恵 氏
(EY Japan株式会社 Diversity & Inclusiveness担当ディレクター)
石上 博之 氏
(株式会社コーフライヤー代表取締役)10月31日(月)
19:00〜21:00ディスカッション・セッション① 河野 禎之
(筑波大学人間系助教)11月7日(月)
19:00〜21:00アドバンスト・セッション
「人事/人材マネジメント」①塚原 月子 氏
(株式会社カレイディスト代表取締役社長/G20 EMPOWER 日本共同代表)11月17日(木)
19:00〜21:00アドバンスト・セッション
「人事/人材マネジメント」②寺原 真希子 氏
(公益社団法人「Marriage For All Japan — 結婚の自由をすべての人に」共同代表/弁護士)11月24日(木)
19:00〜21:00アドバンスト・セッション
「人事/人材マネジメント」③鈴木 慶太
(株式会社Kaien 代表取締役)12月1日(木)
19:00〜21:00フューチャー・セッション② 川村 美穂 氏
(経済産業省 経済産業政策局 経済社会政策室長)12月8日(木)
19:00〜21:00フューチャー・セッション③ 熊谷 晋一郎 氏
(東京大学 先端科学技術研究センター准教授/東京大学 バリアフリー支援室長)12月15日(木)
19:00〜21:00ワンポイント・セッション②
「リーダシップ概論」伊藤 義博 氏
(電通ダイバーシティ・ラボ)12月22日(木)
19:00〜21:00ディスカッション・セッション② 河野 禎之
(筑波大学人間系助教)1月5日(木)
19:00〜21:00アドバンスト・セッション
「商品/サービス開発」①星川 安之 氏
(公益財団法人 共用品推進機構 専門理事・事務局長)
三村 一夫 氏
(一般社団法人ユニバーサルコミュニケーションデザイン協会 理事長)1月12日(木)
19:00〜21:00アドバンスト・セッション
「商品/サービス開発」②豊田 出夢 氏
(元東京ディズニーシープロジェクト推進メンバー)1月19日(木)
19:00〜21:00アドバンスト・セッション
「商品/サービス開発」③志村 真介 氏
(ダイアログ・イン・ザ・ダーク・ジャパン代表)1月26日(木)
19:00〜21:00ディスカッション・セッション③ 河野 禎之
(筑波大学人間系助教)2月2日(木)
19:00〜21:00アドバンスト・セッション
「社会課題/ガバメント・リレーションズ」①渡部カンコロンゴ清花 氏
(NPO法人WELgee 代表理事)2月9日(木)
19:00〜21:00アドバンスト・セッション
「社会課題/ガバメント・リレーションズ」②吉田 雄人 氏
((一社)日本GR協会 代表理事/前横須賀市長/NPO法人 なんとかなる 共同代表)2月16日(木)
19:00〜21:00ワンポイント・セッション③
「コレクティブ・インパクト」松中 権 氏
(認定NPO法人グッド・エイジング・エールズ 代表/プライドハウス東京 代表/「なくそう!SOGIハラ」実行委員会 代表/(公社)「Marriage For All Japan- 結婚の自由をすべての人に」理事)2月20日(月)
19:00〜21:00アドバンスト・セッション
「社会課題/ガバメント・リレーションズ」③徳田 雄人 氏
(100BLG株式会社取締役/株式会社DFCパートナーズ代表取締役)2月27日(月)
19:00〜21:00フューチャー・セッション④ 落合 陽一
(筑波大学 図書館情報メディア系准教授/デジタルネイチャー開発研究センター・センター長)3月9日(木)
19:00〜21:00総括演習① 河野 禎之
(筑波大学人間系助教)3月16日(木)
19:00〜21:00総括演習② 河野 禎之
(筑波大学人間系助教) - eラーニング
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ジェンダー 障害 アンコンシャス・バイアスとD&I
河野 禎之(筑波大学人間系助教)障害と社会モデル
野呂 文行(筑波大学人間系教授)男女共同参画とダイバーシティ推進の意義
河野 禎之(筑波大学人間系助教)これだけは知っておこう~発達障害~
佐々木 銀河(筑波大学人間系准教授)女性活躍推進法と企業等の取組
梅田 恵 氏(EY Japan株式会社 Diversity & Inclusiveness担当ディレクター)これだけは知っておこう~視覚障害・聴覚障害・運動障害~
野口 代 氏(東大阪大学短期大学部 介護福祉学科 准教授)性の多様性 ~LGBT の基礎~
河野 禎之(筑波大学人間系助教)これだけは知っておこう〜障害者雇用〜
大村 美保(筑波大学人間系助教)性の多様性 〜ホルモンから見た性の多様性〜
小川 園子(筑波大学名誉教授/筑波大学人間系特命教授) -
多文化共生 世代 多民族社会における共生
関根 久雄(筑波大学人文社会系教授)世代の変化と社会の変化
土井 隆義(筑波大学人文社会系教授)文化とコミュニケーション
木村 周平(筑波大学人文社会系准教授)現代の若者の心理と行動
佐藤 有耕(筑波大学人間系教授)日本人論 〜多文化日本〜
徳永 智子(筑波大学人間系助教)プロダクティブ・エイジング
河野 禎之(筑波大学人間系助教)移民政策/外国人労働者と多文化共生
明石 純一(筑波大学人文社会系教授 )テクノロジーとエイジング
岡田 誠 氏
(富士通株式会社 フィールド・イノベーション本部
フィールド・イノベーター/一般社団法人 認知症
フレンドリージャパン・イニシアチブ 共同代表理事)
- 受講対象者
- 企業やビジネスセクターの人材開発・マネジメント、リスクマネジメント、新規事業開発・市場開拓等の担当者のほか、行政や司法などの公共セクター、NPOやNGO等のソーシャルセクター、学校関係者等の教育セクター等で組織や業種を超えた協働・共創を目指しているビジネスパーソン
- 受講人数
- 定員40名 先着順(最低開講人数19名)
- 受講費用
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通 期:150,000円(税込)
修了生通期:100,000円(税込)
※修了生通期は「第2期」または「第3期」のインクルーシブ・リーダーズ・カレッジを受講された方限定となります。
- 修了証発行
- すべてのプログラムで3分の2以上参加した受講者には筑波大学発行の受講修了証が授与されます。
- 受付期間
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2022年9月19日(月)まで
※クレジットカード払いの場合は、10月2日(日)まで
- 開催方法
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※e-ラーニングは最低限の基礎的知識の習得を目的としています。10月中に各自で視聴を終えることが目安です。
※ベーシック/アドバンスト/ワンポイント/フューチャー・セッションの各回については、映像収録した講義内容の提供等により欠席時のフォローアップを予定しています(全ての回ではありません。講師の都合等により対象外となる回があります)。
※本プログラムでは、総括となる最後の2回(3月9日と16日)において、受講生が自分自身の課題意識に基づき、プログラムでの学びをまとめるために、受講生にプレゼンテーションとディスカッションを求めます。そのため、3回のディスカッション・セッションでは自分の課題意識を深めることを意識していただきます。詳細はプログラム初回で説明しますが、各自で課題意識をもって受講されることをおすすめします。
第4期インクルーシブ・リーダーズ・カレッジ
○本プログラムはE-ラーニングとウェビナーで構成され、全てオンラインで実施します。いずれもインターネット回線に接続したPCやタブレット、スマートフォンが必要となります。
○e-ラーニングは筑波大学の動画配信システムを用いたオンデマンド形式(プログラム期間中に自由にアクセスして視聴する形式)で実施します。
○ウェビナーは、Zoomを用いたリアルタイム形式で実施します。また、必要に応じて使用するオンラインツールを別途案内する場合があります。Zoom及びオンラインツールの技術面(接続方法等)については原則として詳細なサポートはできませんのでご了承ください。
※詳細は受講者として決定された方にのみ追ってご連絡いたします。
開催方法 | リアルタイムオンライン |
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定 員 | 40名 |
受講料 |
150,000(通期) ¥100,000(修了生通期) |
受付期間 |
2022年9月19日(月)まで クレジットカード払いのみ:2022年10月2日(日)まで |
受付は終了いたしました
※受講料は、消費税が含まれています。