本講座は、一般社団法人建設コンサルタンツ協会の認定プログラムとしても受講できます。
土砂災害対策の最前線2023
〜土砂災害対策の最前線〜
- 概要
- 近年、記録的な豪雨や大規模な地震等により、深刻な土砂災害が頻発しています。さらに、今後、気候変動により土砂災害の更なる激甚化が懸念されています。そこで本プログラムでは、若手・中堅技術者に対して最新の土砂災害対策や調査技術の基本的な事項について学ぶ機会を提供するとともに、大学・研究機関における最新の研究・技術開発成果をいち早く社会に還元し、土砂災害対策技術の発展、土砂災害の防止のための調査・観測技術の開発、土砂災害の軽減に役立てる講座を開催いたします。
- 講師
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第1回:辻村 真貴 (筑波大学 生命環境系/教授)
第2回:植野 利康 (国土交通省 /砂防施設評価分析官)
第3回:金澤 瑛 (国土技術政策総合研究所/主任研究官)
第4回:神山 嬢子 (土木研究所/主任研究員)
第5回:内田 太郎 (筑波大学 生命環境系/教授)
- 開催日程
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リアルタイムオンライン開催
※見逃し配信予定
- 受講対象者
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砂防・土砂災害対策に関する業務に従事する若手および中堅行政担当者
砂防・土砂災害対策に関する業務に従事する若手および中堅コンサルタンツ会社等職員
- 受講人数
- 先着100名(最低開講人数10名)
- 受講費用
- 1名あたり 15,000円(税込)
- 修了証発行
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5日間で3分の2以上のプログラムに参加した受講者には、筑波大学発行の受講修了証が授与されます。
※本講座は、一般社団法人建設コンサルタンツ協会の認定プログラムとしても受講できます。
- 受付期間
- 2023年9月18日(月)まで